やさしさと女性らしさが調和したデザイン

家事動線を意識した使いやすい間取りと、豊富な収納スペースが魅力の「家事収納の家」。 毎日が心地よくなるような、やさしくナチュラルなデザインが人気です。

女性目線で暮らしをコーディネート 理想的な住まいのかたち

ナチュラルなデザインはもちろん、家事動線にも配慮した使いやすい間取りがポイント。見た目だけでなく、機能性も兼ね備えた理想的な住まいです。 リビングには趣味のドライフラワーや小物を飾って、やさしい雰囲気に。 ハロウィーンにはかぼちゃのランタン、クリスマスにはデコレーションされたツリーなど、季節のイベントにあわせて飾り棚にディスプレイ。 ナチュラルなデザインの外観は、木製フェンスやレンガなど、どんな素材ともマッチします。庭には季節の花を植えてガーデニングを楽しむのもおすすめです。 お気に入りのアイテムに囲まれて、ゆっくりお茶を飲んだり、子どもと遊んだりできるのも、家事の時短が叶う家だからこそ。 「家事収納の家」は毎日をハッピーにしてくれる住まいです。 家事動線を回遊動線にすることで家事の効率化を図ります。また、1階、2階ともに室内干しのスペース、豊富な収納を確保することで、便利で使いやすい住まいを実現。外観や内観はやさしいナチュラルテイストのデザインで統一しています。

使いやすさにもこだわった、やさしいナチュラルデザインの家

キッチン、お風呂、洗面室などは家族が何度も行き来する場所です。中でも朝は忙しく、家族の動線が重なることで家事に時間がかかったり、イライラの原因になったりすることも少なくありません。家事の動線を回遊動線にすることで、無駄な移動をなくし、効率よく家事をすることができるようになります。

家事時短を叶える、効率的な間取り

洗面室とランドリールームが分かれているのも特徴の一つです。「洗う」「干す」「しまう」といった作業が一つの部屋で完結するので効率的。また、室内干しのスペースを1階にも2階にも確保することで、雨の日や洗濯物が多い日にも安心です。 キッチン横の家事コーナーは自由に使うことのできる多目的スペース。家事の合間に一息ついたり、趣味や仕事をしたりするのにもちょうどいいスペースです。
1F床面積

53.82㎡

2F床面積

48.44㎡

延床面積

102.26㎡ (30.93坪)

施工床面積

109.71㎡ (33.19坪)

色褪せない美しい住まい

長く暮らしていく住まいだからこそ、住宅の価値を長期間にわたって保つことができる優れたデザインが必要です。時とともに増していく「経年美」と、それを構成するための「本質的な美しさ」を大切にし、自分らしい空間をつくり上げることで、いつまでも愛着の持てる理想の住まいが完成します。

おしゃれな雑貨屋さんのようなインテリア

白を基調とした清潔感あふれる室内は、木の風合いを取り入れることで落ち着きのある空間に。あたたかみのあるナチュラルな雰囲気に仕上げました。お気に入りの家具や小物でアクセントを加えることで、より快適な暮らしが実現します。

ものが増えても安心な充実の収納スペース

パントリーや大型の納戸、土間収納や階段下収納など、食品はもちろん、アウトドア用品や掃除道具などたっぷりものをしまえる収納スペースを確保しました。各階に十分な収納を設けているので、必要なときに必要なものをサッと取り出すことができて便利です。

子どもの勉強場所にも最適 ファミリーコーナー

2階のファミリーコーナーには長テーブルを配置し、親子が一緒に趣味を楽しんだり、勉強をしたりすることのできるゆったりとしたスペースを設けています。ルーフバルコニーにつながるドアや窓からは明るい光が差し込み、開放的な空間を演出します。

長期優良住宅の基準を超えるArieの高い耐震性と省エネ性

Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です

長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理のしやすさなど、住宅の長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。Arieはこの長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。従来の基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指します。

震災に強く、安心な家

長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理のしやすさなど、住宅の長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。Arieはこの長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。従来の基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指します。

震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」

本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。Arieは、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。国土交通省の「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」の報告書によると、震度7の揺れが2回続くような震災で建物の倒壊を防ぐには現行の耐震基準の約1.5倍の強度が必要であることがわかっています。また、繰り返される地震動に耐えるためには、「耐震」だけでなく、「制振」や「基礎の強さ」が必要不可欠です。

優れた断熱性能と省エネ性を実現

「断熱性能が高く暖かい住宅は健康に良い」ことが科学的に証明されています。このため、高断熱の家は冷暖房費を減らせるだけでなく、健康な暮らしにもつながることから医療費の削減など、様々な面でコストを抑える効果が見込まれます。

ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」

現在、日本の新築住宅では「H28年省エネルギー基準」を満たすことが推奨されています。しかし、近年の様々な調査・研究によって、本当に健康で快適に暮らしていくためには、より高い断熱性能が必要であることがわかってきました。Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現した住宅です。高断熱の住まいは冷暖房に頼り過ぎることなく、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのでいつでも快適です。
断熱性能は、外皮面積あたりの熱損失量を示す外皮平均熱貫流率(UA値)によって評価されます。長期優良住宅の基準にもなっている「断熱等性能等級4」は最高等級にあたりますが、そのUA値は5~8地域において0.87とあまりにも低い基準です。Arieでは快適性を確保するために、壁や天井に高性能断熱材を採用し、断熱性に優れた高性能樹脂サッシを併用することで標準仕様における想定UA値を0.47に設定しています。また、3地域以南(本州以南)においても、断熱等性能等級4を満たしており、国が定めるZEH基準もクリアしています。
気密性能(C値)は、現場測定により求められる数値であり、施工品質によって変動します。しかし、標準的な仕様による想定C値は、1.0~1.2であり、国が寒冷地(3地域)で定めているC値2.0を全地域でクリアしています。

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